ガレージは「夢の隠れ家」であり
「趣味人のアトリエ」
そんなガレージライフを彩るアイテムを
厳選しました
Garage Outfittersは
ガレージインテリアにこだわるガレージ好きが運営する
ガレージ好きのための
ちょっと通なセレクトショップです
RECOMMENDATIONS
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『無料』ペーパークラフト【GarageOutfitters店舗】
通常価格 ¥0通常価格単価 / あたりセール価格 ¥0 -
HAMMOCK TOTE
通常価格 ¥3,080 〜通常価格単価 / あたりセール価格 ¥3,080 〜 -
FIRE ESCAPE
通常価格 ¥660 〜通常価格単価 / あたりセール価格 ¥660 〜 -
CAR FRAGRANCE REFILL
通常価格 ¥605通常価格単価 / あたりセール価格 ¥605
RANKING
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DESKTOP TRAY
通常価格 ¥880通常価格単価 / あたりセール価格 ¥880 -
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通常価格 ¥3,080 〜通常価格単価 / あたりセール価格 ¥3,080 〜
COLUMN
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【リニューアル】Garage-outfittersがガレージハウスへ移転!諏訪エリア唯一のダル...
いつも当店をご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、Garage-outfittersは装いも新たにリニューアルオープンいたしました! これまではグリーンベル展示場内の「スタイル05」を店舗として運営してまいりましたが、より皆様に世界観を楽しんでいただけるよう、さらに広々としたガレージハウスへと拠点を移しました。 スタイル05から、開放感あふれる「ガレージハウス」へ これまでのコンパクトで秘密基地のような空間も魅力的でしたが、新しい店舗はガレージハウスならではの開放感が自慢です。 広いスペースを活かし、ガレージライフをより具体的にイメージしていただけるようなディスプレイを展開しています。「自分のガレージをどう作り込もうか?」と想像を膨らませながら、ゆっくりと店内をご覧いただけます。⇒動画(店内の様子) 待望の「DULTON(ダルトン)」取り扱いスタート! リニューアルに合わせ、ファンの方も多いインテリア雑貨ブランド「DULTON(ダルトン)」の取り扱いを本格的に開始しました。 実は、長野県諏訪エリアでダルトンのアイテムを実際に手に取れるのは、当店が唯一となります。無骨でヴィンテージ感あふれるデザインは、私たちの提案するガレージスタイルとも相性抜群です。 店舗にないダルトン商品もすぐに取り寄せ可能なのでお気軽に仰ってください。 店舗限定「ダルトン・ファニチャー」もラインナップ 雑貨だけでなく、通常は限られた店舗でしか展開されない「ダルトン・ファニチャー(家具)」も取り扱っております。 ・「部屋の主役になるキャビネットを探している」 ・「ガレージに置くデスクをこだわりたい」 ・「ダルトンの家具って実際にどんな感じか触ってみたい」 そんなご要望にお応えする、存在感のある家具を展示しています。 ↑一点一点が職人の手作り品!その工場でしか作れない形状なので実物を見て カタログや色見本もご用意していますのでお気軽にご相談ください。 【ご注文について】 大型の家具についてもご安心ください。店頭で実物を確認してご注文いただいた後、メーカーからご自宅へ直接配送することが可能です。お車への積載を心配することなく、お買い物をお楽しみいただけます。 新しくなった店舗は、ただの「ショップ」ではなく、理想のライフスタイルを見つけるための「場所」でありたいと考えています。 ダルトンの雑貨に囲まれながら、新しいガレージハウスで皆様をお待ちしております。ぜひ、新しくなったGarage-outfittersへ遊びに来てください! 営業時間はグリーンベルの営業時間と同じになります。営業時間 10:00〜17:30(定休日 月曜・毎月第 1, 3, 5日曜)→株式会社グリーンベル(サイト下部の営業カレンダーでご確認ください。)
【リニューアル】Garage-outfittersがガレージハウスへ移転!諏訪エリア唯一のダル...
いつも当店をご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、Garage-outfittersは装いも新たにリニューアルオープンいたしました! これまではグリーンベル展示場内の「スタイル05」を店舗として運営してまいりましたが、より皆様に世界観を楽しんでいただけるよう、さらに広々としたガレージハウスへと拠点を移しました。 スタイル05から、開放感あふれる「ガレージハウス」へ これまでのコンパクトで秘密基地のような空間も魅力的でしたが、新しい店舗はガレージハウスならではの開放感が自慢です。 広いスペースを活かし、ガレージライフをより具体的にイメージしていただけるようなディスプレイを展開しています。「自分のガレージをどう作り込もうか?」と想像を膨らませながら、ゆっくりと店内をご覧いただけます。⇒動画(店内の様子) 待望の「DULTON(ダルトン)」取り扱いスタート! リニューアルに合わせ、ファンの方も多いインテリア雑貨ブランド「DULTON(ダルトン)」の取り扱いを本格的に開始しました。 実は、長野県諏訪エリアでダルトンのアイテムを実際に手に取れるのは、当店が唯一となります。無骨でヴィンテージ感あふれるデザインは、私たちの提案するガレージスタイルとも相性抜群です。 店舗にないダルトン商品もすぐに取り寄せ可能なのでお気軽に仰ってください。 店舗限定「ダルトン・ファニチャー」もラインナップ 雑貨だけでなく、通常は限られた店舗でしか展開されない「ダルトン・ファニチャー(家具)」も取り扱っております。 ・「部屋の主役になるキャビネットを探している」 ・「ガレージに置くデスクをこだわりたい」 ・「ダルトンの家具って実際にどんな感じか触ってみたい」 そんなご要望にお応えする、存在感のある家具を展示しています。 ↑一点一点が職人の手作り品!その工場でしか作れない形状なので実物を見て カタログや色見本もご用意していますのでお気軽にご相談ください。 【ご注文について】 大型の家具についてもご安心ください。店頭で実物を確認してご注文いただいた後、メーカーからご自宅へ直接配送することが可能です。お車への積載を心配することなく、お買い物をお楽しみいただけます。 新しくなった店舗は、ただの「ショップ」ではなく、理想のライフスタイルを見つけるための「場所」でありたいと考えています。 ダルトンの雑貨に囲まれながら、新しいガレージハウスで皆様をお待ちしております。ぜひ、新しくなったGarage-outfittersへ遊びに来てください! 営業時間はグリーンベルの営業時間と同じになります。営業時間 10:00〜17:30(定休日 月曜・毎月第 1, 3, 5日曜)→株式会社グリーンベル(サイト下部の営業カレンダーでご確認ください。)
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なぜ男はガレージに惹かれるのか —— アメリカンガレージの文化と、そこから生まれた伝説たち
ガレージという空間が持つ、独特の引力 家の中に、自分だけの場所はあるだろうか。 リビングは家族の空間。書斎があればいいが、日本の住宅事情ではなかなかそうもいかない。ベッドルームは眠るための場所であって、何かを「生み出す」空間ではない。ところが、ガレージは違う。コンクリートの床、無骨な壁、オイルの匂い。決して洗練された空間ではないのに、そこに立つと不思議な高揚感がある。工具を手に取り、好きな音楽をかけ、誰にも急かされずに没頭する時間。ガレージには、男を少年に戻す力がある。この感覚は、どこから来るのだろうか。その答えを探るために、アメリカンガレージの文化と歴史を少し紐解いてみたい。 「もうひとつの部屋」の誕生——アメリカ郊外とガレージの歩み ガレージが住宅に当たり前のように備わるようになったのは、20世紀初頭のアメリカに遡る。 1908年、フォード・モデルTの登場により、自動車は一部の富裕層のものから一般家庭の「生活の足」へと変わった。急速なモータリゼーションの波の中で、住宅にも車を収める空間が求められるようになる。当初は簡素な車庫に過ぎなかったその空間は、やがてアメリカの郊外住宅 —— いわゆるサバーバンライフの象徴的な存在へと成長していく。 1950年代、戦後のベビーブームと経済成長を背景に、アメリカでは郊外に一戸建てを持つことが「アメリカンドリーム」の象徴となった。広い芝生の庭、白いフェンス、そして2台分のガレージ。この時代に建てられた郊外住宅の多くが、通りから最初に目に入るのはガレージのドアだったという。家の「顔」がガレージだったのだ。 しかし、アメリカ人はこの空間を単なる駐車場にはしなかった。 週末になると父親はガレージで車を磨き、棚を作り、壊れたラジオを分解する。子どもたちはそこでバンドの練習をし、スケートボードのランプを組み立てる。ガレージは「家の一部でありながら、家のルールから少しだけ自由な場所」として、アメリカの暮らしに深く根を下ろしていった。 ガレージから生まれた伝説たち ガレージ文化を語るうえで欠かせないのが、この空間から世界を変える企業や製品が数多く誕生したという事実だ。 出典:In Search of the Original Harley Davidson Shed ハーレーダビッドソン(1903年)——ウィスコンシン州ミルウォーキーの小さな木造ガレージ。21歳のウィリアム・S・ハーレーと20歳のアーサー・ダビッドソンが、ここでオートバイの試作を繰り返した。そのガレージのドアには「Harley-Davidson Motor Company」と手書きで記されていたという。現在も世界中のライダーに愛されるブランドの原点は、わずか3×4.5メートルほどの空間だった。 出典:Cartoon Research(ディズニーアニメスタジオ) ウォルト・ディズニー(1923年)——ハリウッドに渡ったばかりの若きウォルトが、叔父のガレージを借りてアニメーションスタジオを立ち上げた。資金はほとんどなく、中古のカメラ一台からのスタート。そこから生まれた作品が、やがて世界最大のエンターテインメント帝国の礎となる。...
なぜ男はガレージに惹かれるのか —— アメリカンガレージの文化と、そこから生まれた伝説たち
ガレージという空間が持つ、独特の引力 家の中に、自分だけの場所はあるだろうか。 リビングは家族の空間。書斎があればいいが、日本の住宅事情ではなかなかそうもいかない。ベッドルームは眠るための場所であって、何かを「生み出す」空間ではない。ところが、ガレージは違う。コンクリートの床、無骨な壁、オイルの匂い。決して洗練された空間ではないのに、そこに立つと不思議な高揚感がある。工具を手に取り、好きな音楽をかけ、誰にも急かされずに没頭する時間。ガレージには、男を少年に戻す力がある。この感覚は、どこから来るのだろうか。その答えを探るために、アメリカンガレージの文化と歴史を少し紐解いてみたい。 「もうひとつの部屋」の誕生——アメリカ郊外とガレージの歩み ガレージが住宅に当たり前のように備わるようになったのは、20世紀初頭のアメリカに遡る。 1908年、フォード・モデルTの登場により、自動車は一部の富裕層のものから一般家庭の「生活の足」へと変わった。急速なモータリゼーションの波の中で、住宅にも車を収める空間が求められるようになる。当初は簡素な車庫に過ぎなかったその空間は、やがてアメリカの郊外住宅 —— いわゆるサバーバンライフの象徴的な存在へと成長していく。 1950年代、戦後のベビーブームと経済成長を背景に、アメリカでは郊外に一戸建てを持つことが「アメリカンドリーム」の象徴となった。広い芝生の庭、白いフェンス、そして2台分のガレージ。この時代に建てられた郊外住宅の多くが、通りから最初に目に入るのはガレージのドアだったという。家の「顔」がガレージだったのだ。 しかし、アメリカ人はこの空間を単なる駐車場にはしなかった。 週末になると父親はガレージで車を磨き、棚を作り、壊れたラジオを分解する。子どもたちはそこでバンドの練習をし、スケートボードのランプを組み立てる。ガレージは「家の一部でありながら、家のルールから少しだけ自由な場所」として、アメリカの暮らしに深く根を下ろしていった。 ガレージから生まれた伝説たち ガレージ文化を語るうえで欠かせないのが、この空間から世界を変える企業や製品が数多く誕生したという事実だ。 出典:In Search of the Original Harley Davidson Shed ハーレーダビッドソン(1903年)——ウィスコンシン州ミルウォーキーの小さな木造ガレージ。21歳のウィリアム・S・ハーレーと20歳のアーサー・ダビッドソンが、ここでオートバイの試作を繰り返した。そのガレージのドアには「Harley-Davidson Motor Company」と手書きで記されていたという。現在も世界中のライダーに愛されるブランドの原点は、わずか3×4.5メートルほどの空間だった。 出典:Cartoon Research(ディズニーアニメスタジオ) ウォルト・ディズニー(1923年)——ハリウッドに渡ったばかりの若きウォルトが、叔父のガレージを借りてアニメーションスタジオを立ち上げた。資金はほとんどなく、中古のカメラ一台からのスタート。そこから生まれた作品が、やがて世界最大のエンターテインメント帝国の礎となる。...
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スケールモデルに込めたアメリカへの情熱
こんにちは、おじさん64年式です。私の人生において、切っても切り離せない「趣味」があります。それはスケールモデルの製作。特に1/24や1/25スケールのカーモデル。そして自分の好きなクルマたちが最も輝く場所「アメリカの風景(ランドスケープ)」をジオラマで再現することです。そして私がかつて立ち上げ、現在は世界へと羽ばたいた小さな模型ブランドDoozy Modelworks(ドゥージー・モデルワークス)の物語です。 「風景」の欠片を求めて。無いなら作るしかない アメリカのストリートを再現しようとしたとき、主役であるクルマはキットとして手に入ります。しかし、その脇を固める「日常の景色」はどうでしょうか。 ジェネラルストアの店先に無造作に置かれた新聞販売機、どこか無骨なジュースの自販機。あるいは路傍に立つ公衆電話や消火栓、ヴィンテージなガソリンポンプ…。 私にとってジオラマとは、ただクルマを置くベースではありません。そこにある「光や風、匂いまで漂ってくるような空気感」を切り取ることです。しかし、当時の市場にはこれらアイテムのアクセサリーはほとんど存在しませんでした。 売ってないのなら、自分で作るしかない そこから私の挑戦が始まりました。手元にあるのは断片的な資料と写真だけ。2次元の画像からサイズを割り出しディテールを読み取り、3次元のレイアウトとして構築していく。それはデザインの仕事にも似た緻密でワクワクする作業でした。 Doozy Modelworksの誕生と「狂気」のこだわり 自分で作るうちに、ふと思ったのです。「自分と同じようにアメリカの風景を作りたいけれど、パーツが無くて困っているモデラーが他にもいるのではないか?」と。その思いがカタチになり、個人メーカーとしてDoozy Modelworksを立ち上げたのは2011年のことでした。 やるからには妥協はしたくない。商品の選定はもちろん、原型の製作、質感、パッケージのデザイン、さらには「これなら作れる」と思ってもらえる組立説明書の作成まで。すべてをひとりでデザイン事務所を営むような感覚でこなしていきました。 ドラム缶、ゴミ箱セット…ラインナップが増えるたびに自分の頭の中にあった「理想のアメリカ」が現実の製品になっていく喜びがありました。活動した約5年間、マニアックな模型ファンや雑誌などでも話題になり、高い評価もいただきました。しかしあまりにもニッチな世界。正直に言えばビジネスとして成功したとは言えませんでした。 ですが、その「狂気」とも言えるこだわりを評価してくれたのがスペインの世界的な模型メーカー「AK Interactive」でした。現在、Doozy Modelworksの製品は彼らに受け継がれ、私の企画した製品以外にも独自でラインナップを増やし、今では世界中の模型店に並んでいます。 刷り込まれた「アメリカ」の原風景 なぜ、私はここまで「アメリカの小物」に執着するのか。ガソリンポンプや古びた看板、あのマットで褪色した独特の質感を再現することに、今でも胸の奥が震えるほどの感動を覚えます。他人から見れば「変わってる」と言われるかもしれません。 そのルーツを辿ると、若い頃に夢中で見た『ロックフォードの事件メモ』や『白バイ野郎ジョン&パンチ』といったアメリカのTVドラマに行き当たります。画面の隅々に映り込んでいた、なんてことのない街角の風景。それらが「自由でカッコいいアメリカ」の象徴として、私の脳裏に深く刷り込まれていたのです。それはもう理屈ではありません。私にとっての「原風景」だったのです。 「好きなもの」のパワーは果てしない 一人のモデラーの「欲しい」という情熱から始まったDoozy Modelworks。 「好き」を突き詰めた結果、それは海を越えブランドとして生き続けることになりました。 振り返ってみて思うのは、「好きなもの」が持つパワーは、果てしないということです。 たとえそれがどんなにマニアックなものであっても、情熱を注いでカタチにすれば誰かの心に届く。そしてその情熱が自分自身を想像もしなかった遠い場所まで連れて行ってくれる。 今でもいろいろなところでアメリカンなアイテムを見るたびに、あの頃のワクワクが蘇ります。私の模型人生はこれからもあの「刷り込まれた風景」を追いかけ、小さな世界に命を吹き込み続けていくのでしょう。 by おじさん64年式...
スケールモデルに込めたアメリカへの情熱
こんにちは、おじさん64年式です。私の人生において、切っても切り離せない「趣味」があります。それはスケールモデルの製作。特に1/24や1/25スケールのカーモデル。そして自分の好きなクルマたちが最も輝く場所「アメリカの風景(ランドスケープ)」をジオラマで再現することです。そして私がかつて立ち上げ、現在は世界へと羽ばたいた小さな模型ブランドDoozy Modelworks(ドゥージー・モデルワークス)の物語です。 「風景」の欠片を求めて。無いなら作るしかない アメリカのストリートを再現しようとしたとき、主役であるクルマはキットとして手に入ります。しかし、その脇を固める「日常の景色」はどうでしょうか。 ジェネラルストアの店先に無造作に置かれた新聞販売機、どこか無骨なジュースの自販機。あるいは路傍に立つ公衆電話や消火栓、ヴィンテージなガソリンポンプ…。 私にとってジオラマとは、ただクルマを置くベースではありません。そこにある「光や風、匂いまで漂ってくるような空気感」を切り取ることです。しかし、当時の市場にはこれらアイテムのアクセサリーはほとんど存在しませんでした。 売ってないのなら、自分で作るしかない そこから私の挑戦が始まりました。手元にあるのは断片的な資料と写真だけ。2次元の画像からサイズを割り出しディテールを読み取り、3次元のレイアウトとして構築していく。それはデザインの仕事にも似た緻密でワクワクする作業でした。 Doozy Modelworksの誕生と「狂気」のこだわり 自分で作るうちに、ふと思ったのです。「自分と同じようにアメリカの風景を作りたいけれど、パーツが無くて困っているモデラーが他にもいるのではないか?」と。その思いがカタチになり、個人メーカーとしてDoozy Modelworksを立ち上げたのは2011年のことでした。 やるからには妥協はしたくない。商品の選定はもちろん、原型の製作、質感、パッケージのデザイン、さらには「これなら作れる」と思ってもらえる組立説明書の作成まで。すべてをひとりでデザイン事務所を営むような感覚でこなしていきました。 ドラム缶、ゴミ箱セット…ラインナップが増えるたびに自分の頭の中にあった「理想のアメリカ」が現実の製品になっていく喜びがありました。活動した約5年間、マニアックな模型ファンや雑誌などでも話題になり、高い評価もいただきました。しかしあまりにもニッチな世界。正直に言えばビジネスとして成功したとは言えませんでした。 ですが、その「狂気」とも言えるこだわりを評価してくれたのがスペインの世界的な模型メーカー「AK Interactive」でした。現在、Doozy Modelworksの製品は彼らに受け継がれ、私の企画した製品以外にも独自でラインナップを増やし、今では世界中の模型店に並んでいます。 刷り込まれた「アメリカ」の原風景 なぜ、私はここまで「アメリカの小物」に執着するのか。ガソリンポンプや古びた看板、あのマットで褪色した独特の質感を再現することに、今でも胸の奥が震えるほどの感動を覚えます。他人から見れば「変わってる」と言われるかもしれません。 そのルーツを辿ると、若い頃に夢中で見た『ロックフォードの事件メモ』や『白バイ野郎ジョン&パンチ』といったアメリカのTVドラマに行き当たります。画面の隅々に映り込んでいた、なんてことのない街角の風景。それらが「自由でカッコいいアメリカ」の象徴として、私の脳裏に深く刷り込まれていたのです。それはもう理屈ではありません。私にとっての「原風景」だったのです。 「好きなもの」のパワーは果てしない 一人のモデラーの「欲しい」という情熱から始まったDoozy Modelworks。 「好き」を突き詰めた結果、それは海を越えブランドとして生き続けることになりました。 振り返ってみて思うのは、「好きなもの」が持つパワーは、果てしないということです。 たとえそれがどんなにマニアックなものであっても、情熱を注いでカタチにすれば誰かの心に届く。そしてその情熱が自分自身を想像もしなかった遠い場所まで連れて行ってくれる。 今でもいろいろなところでアメリカンなアイテムを見るたびに、あの頃のワクワクが蘇ります。私の模型人生はこれからもあの「刷り込まれた風景」を追いかけ、小さな世界に命を吹き込み続けていくのでしょう。 by おじさん64年式...
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【無料配布】garage-outfittersの店舗に使用している「スタイル05」がペーパーク...
皆様、こんにちは! ガレージに合う雑貨や家具をセレクトしてお届けしているgarage-outfittersです。 今回は、当店の母体である「株式会社グリーンベル」から登場した新作の小屋「スタイル05(STYLE-05)」を、もっと身近に感じていただける素敵なニュースをお届けします。 なんと、スタイル05の「特製ペーパークラフト」が完成しました!PDFデータで無料配布いたしますので、ぜひご自宅で作製してください。→こちらで入手 店舗にも最適!四角い美しさが際立つ「スタイル05」とは? グリーンベルの新作「スタイル05」は、これまでの小屋のイメージを覆すシャープで四角い形状が最大の特徴です。 ・無駄のないモダンなデザイン: どんな景色にも馴染むフラットな外観。 ・店舗利用にぴったり: 大きな開口部やカスタマイズ性の高さから、コーヒーショップやアパレルショップ、趣味の工房としての利用に選ばれています。 ・用途に合わせてカスタム可能: 建物のサイズや外壁の種類は選択可能、ドアや窓も自由に好きな位置に取付可能 実物は、株式会社グリーンベルの展示場内にあるgarage-outfittersの実店舗としても使用されています。実物を見てみたい方は、ぜひ展示場へも遊びに来てくださいね! スタイル05 ペーパークラフトの作り方 お好きな紙にプリントアウトして、デスクの上に小さな「スタイル05」を建ててみましょう! 準備するもの ・ダウンロードしたPDFデータ(お手持ちのプリンタで印刷してください)→こちらで入手 ・少し厚めの紙: 普通紙でも作れますが、厚紙やフォトハイグレード紙を使うとシャキッと仕上がります。 ・カッターまたはハサミ・ピンセット ・定規: 折り目をきれいに付けるために使います。 ・のり、または両面テープ: 細かい部分は両面テープがおすすめです。 組み立てステップ 1,プリントアウト: まずはデータを印刷。A4サイズで1/48、A3サイズで1/24、自分好みのスケールで楽しむのもアリです! 2,パーツを切り出す: 実線に沿って丁寧にカットします。長い直線は定規を使いますが細かい箇所はフリーハンドでカット!...
【無料配布】garage-outfittersの店舗に使用している「スタイル05」がペーパーク...
皆様、こんにちは! ガレージに合う雑貨や家具をセレクトしてお届けしているgarage-outfittersです。 今回は、当店の母体である「株式会社グリーンベル」から登場した新作の小屋「スタイル05(STYLE-05)」を、もっと身近に感じていただける素敵なニュースをお届けします。 なんと、スタイル05の「特製ペーパークラフト」が完成しました!PDFデータで無料配布いたしますので、ぜひご自宅で作製してください。→こちらで入手 店舗にも最適!四角い美しさが際立つ「スタイル05」とは? グリーンベルの新作「スタイル05」は、これまでの小屋のイメージを覆すシャープで四角い形状が最大の特徴です。 ・無駄のないモダンなデザイン: どんな景色にも馴染むフラットな外観。 ・店舗利用にぴったり: 大きな開口部やカスタマイズ性の高さから、コーヒーショップやアパレルショップ、趣味の工房としての利用に選ばれています。 ・用途に合わせてカスタム可能: 建物のサイズや外壁の種類は選択可能、ドアや窓も自由に好きな位置に取付可能 実物は、株式会社グリーンベルの展示場内にあるgarage-outfittersの実店舗としても使用されています。実物を見てみたい方は、ぜひ展示場へも遊びに来てくださいね! スタイル05 ペーパークラフトの作り方 お好きな紙にプリントアウトして、デスクの上に小さな「スタイル05」を建ててみましょう! 準備するもの ・ダウンロードしたPDFデータ(お手持ちのプリンタで印刷してください)→こちらで入手 ・少し厚めの紙: 普通紙でも作れますが、厚紙やフォトハイグレード紙を使うとシャキッと仕上がります。 ・カッターまたはハサミ・ピンセット ・定規: 折り目をきれいに付けるために使います。 ・のり、または両面テープ: 細かい部分は両面テープがおすすめです。 組み立てステップ 1,プリントアウト: まずはデータを印刷。A4サイズで1/48、A3サイズで1/24、自分好みのスケールで楽しむのもアリです! 2,パーツを切り出す: 実線に沿って丁寧にカットします。長い直線は定規を使いますが細かい箇所はフリーハンドでカット!...